
PICKUP GUEST(出演者をピックアップしてご紹介)
現在出演中及び過去の出演者の中から、ピックアップしてご紹介。
[バーレスクダンサー] ライス ザ フロッグママ
飛騨高山出身。2002年、劇団「風の子」に入団。児童向けの芝居の演者として、全国の小学校、保育園、幼稚園、劇場などをまわる。2004年、結婚し出産を機に退団。2007年、バーレスクダンサー「チェリー・タイフーン」のステージを見て衝撃を受け、チェリー・タイフーンを師事とし、バーレスクダンスを始める。2008年、バーレスクダンサーとして浅草にてデビュー。以後、数々のステージに立ち、活動を続ける。見れば見るほど、元気になっていく世界観を掲げ様々なライスワールドを展開中!現在2児の母。
紺紗実
エリザベス・コットン、ボブ・ディラン、メアリー・ルー・ロードに憧れ弾き語りを始める。2002年より、作詞・作曲をはじめ、ライブ活動を開始。2009年、1stアルバム「'Til we meet again」発売。あだち麗三郎プロデュース。
Lee&Jun
2009年秋より活動開始。永井Lee(ソーイングマシーン/クドロマシーノ)とJun(ゆるぎ)によるスパニッシュ・エスノ・フォーク・デュオ。Junのフラメンコの素養を活かしたギターと日本語によるLeeの楽曲が時に絶妙にマッチし、時にあり得ない衝突を引き起こしながら上り詰めてゆく演奏が信条です!
善々
1989年4月5日東京都の瑞穂町生まれ。ギターは高校生の頃に友達に教わって、曲を書き始めたのは2011年になってから。 最近は歌謡曲をよく聞き、チューリップとか荒井由美とか素晴らしいなぁと思いつつ日々精進を心がけてます。2013年8月初ワンマン『CDお手渡し会』決行!
松本裕
松本裕(まつもとゆたか)と申します。都内を中心に、情緒不安定にライブ活動中。静かに激しく歌ってます。日記が暗い。人前は苦手。寂しがり屋の人見知り。憂鬱の貴公子とか、控え目な殺し屋とか、憎い男とか、呼ばれます。綺麗なものも汚いものも、本当も嘘も、包み隠さず歌っていきたい。僕は人間です。生きてます。
[旅の途中]石岡雅敬
1979年北海道七飯町出身。FMうらやすのパーソナリティ:毎月第3土曜日21:00〜22:00「Bay City Club〜石岡雅敬のジャムらNIGHT〜」2009年、ZX Recordsより「旅の途中」全国発売。CDの売り上げの一部がNPO「緑の地球ネットワーク」より中国黄土高原の緑化基金に寄付されます。浦安吹奏楽団TPとしても活動中。
ELK
BB.King Otis Redding John Lee Hooker...等に影響を受け、広島より上京。オリジナル曲を中心に活動しながらも日本のルーツロックを大切に伝授している。共演した他のアーティストたちからリスペクトされている声も多い。都内を中心に各地でもライブ活動中。
GOING ON
1983年生まれ。仙台出身。中学生でギターを始め音楽活動をスタート。大学入学時、何か新しいことを始めようと思いストリートを始める。大学卒業後、東京で一人暮しを始め、一年間の休止を経て再びライブを再開。人の心の隙間に入りこむような音楽を目指し、活動をしています。(GOING ON)
いわわきちか
東京都出身。音楽専門学校在学中からアコースティックユニットを組み、ライブ活動を始める。2011年より、ソロに転向しピアノの弾き語りで現在活動中。オリジナルは恋愛やセツナ系のバラードを得意とする。2012年、企画ライブ『冬音(フユオト)』『春音(ハルオト)』スタート。共演はMARY. nana うみ 芥子莉紗。
[中川テツタ×テツタノート]中川テツタ
一筋縄ではいかない感情を、一筋縄ではいかない生活を、一筋縄ではいかないギターで、一筋縄ではいかないメロディで、一筋縄ではいかないリズムで、一筋縄ではいかない言葉で、一筋縄ではいかない声で、一筋縄ではいかない音楽にする、一筋縄ではいかない男に、なりたいんですけど。どうでしょう。私はクレイジーに憧れる普通の人。なんです。(中川)